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みぞれ酒とは

過冷却状態に冷やされたお酒をグラスに注ぐと…一瞬で凍って『みぞれ酒』に。いつものお酒がひと味違う楽しみ方に。

グラスの中で雪が舞う。見た目も美しい『みぞれ酒』。

シャーベット状に凍った『みぞれ酒』は、雪景色のような美しい見た目が楽しめるお酒。
ひんやり冷たく、ひと口含むとふわっと溶けて、香りと味わいが広がります。

お酒が“みぞれ”になる理由をご紹介!

『みぞれ酒』は、過冷却という物理現象によって起こります。

清酒は、通常−7℃から−10℃で凍りますが、ゆっくり静かに冷やすと −12℃から−15℃程度まで、液体状態を保ちます。
この状態を過冷却と言い、ここにわずかな衝撃が加わると、その衝撃をきっかけとしてお酒の分子が 次々と結びつき結晶化します。
これが、お酒がみぞれになる理由です。

  • 1.−12℃以下でも液体のままを保った過冷却状態
    ゆっくりと時間をかけて静かに冷やすと、凝固点を越えてもお酒の分子が結晶化せず、液状を保ちます。これが過冷却状態です。
  • 2.ほんのわずかな衝撃が結晶化のきっかけに
    過冷却状態のお酒に少しでも衝撃が加わると、独立していた分子同士が次々と結晶化して凍りはじめます。
  • 3.お酒がグラスの中でみるみるシャーベットに!
    注いだ衝撃で分子が結晶化し始めたお酒は、グラスの中で一瞬にして凍り、まるでシャーベットのような状態に。シャリシャリと柔らかく凍るので、口に含むとすぐに溶け、お酒として楽しめます。

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