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杜氏鑑について


山田錦の里ブック
山田錦の特徴

杜氏鑑を一〇〇倍楽しむ

杜氏鑑の飲める店

イメージ 山田錦を用いて造られたお酒

香味がよく、きめの細かいまろやかさを持ち、
しかも幅のあるいわゆる「コク」のあるお酒になります。
「灘の酒用語集」より


山田錦の特長
 山田錦は米粒が大きく光沢のある心白米で、タンパク質の含量が少なく、吸水性・消化性がよいことから、「はぜ込み」(米粒の中心部にこうじ菌糸が繁殖していく程度)の良いこうじができるという優れた特長を持っています。最高の原料米・山田錦を使用して造られたお酒は香味が良く、きめの細かいまろやかさを持った、いわゆるコクのあるお酒になると言われます。とはいえ、山田錦の特長を一定の基準に保つのは容易なことではありません。それゆえ、造り手の徹底したこだわりと熱き想いが多くのお客様の心と通じ合えてるのだと想いを馳せるだけで大きな感動が生まれるのです。
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山田錦の誕生
 大正12年、酒米の最高峰と呼ばれる山田錦は、山田穂を母、短稈渡船(たんかんわたりぶね)を父として、兵庫県六甲山地の北側に位置する三木市、東条町方面で誕生した酒造りのためのお米です。この一帯は兵庫県中央部の東南よりの丘陵地帯の谷あいで、南面の斜面地に階段状につくられた棚田(たなだ)と呼ばれる田で栽培されます。山田錦の全国の生産量の9割以上がこの一帯でつくられます。まさに山田錦のメッカなのです。



気候と地形
 兵庫県六甲山地の北側に位置する三木市、東条町方面の一帯は日射条件が良く、夏季の昼夜の温度差は10℃以上に達し、土壌は粘土質で水はけがよく大粒のお米の栽培に適しています。背丈が高くて稲穂が重いため倒れやすいという手間のかかる品種で、恵まれた立地条件と高度の栽培技術が要求されます。

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杜氏鑑ー山田錦の里

飲酒は20歳になってから。お酒はおいしく適量を。飲酒運転は絶対にやめましょう。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。


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